SDGsポイントは、「SDGs未来都市」に選定されている本市の独自のポイント事業として、持続可能で魅力的なまちづくりの実現に貢献する様々な取組への参加に対して、ポイントを付与する仕組みです。
ポイントは、市内の利用可能店舗において、1ポイント＝1円で利用できます。
| 対象ポイント |
 介護予防元気度アップポイント（SDGSポイントへの交換開始時期未定） |
|---|---|
| 使用方法 |
|
| 使用可能店舗 | SDGsポイント加盟店 ※店舗一覧はコチラ |
「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
市民の皆さん一人一人が実践されたSDGsの取組を市民の皆さんに広く発信し、加えてSDGsの裾野を拡大していくことを目的にチャレンジシンポジウムを開催するもの
令和7年3月予定
QRコード
チャレンジシンポジウム終了後、会場内にSDGsポイントチャージ用のブースを設置し、提示されるQRコードを、つんPayアプリで読み取りポイントチャージ
検討中
令和7年3月開催予定のシンポジウム終了後
付与日から3カ月後
SDGsに関心のある方、関心はあるけど何をすればいいか分からない方を対象に、SDGsを「知る」「考える」「伝える」をテーマとした座学＋ワークの市民勉強会を実施し、参加者にポイントを付与するもの
令和6年度
QRコード
SDGsチャレンジ市民勉強会の終了後、提示されるQR コードを、つんPayアプリで読み取りポイントチャージ
検討中
全ワークショップ終了後
付与日から3カ月後
市民の皆さんからの幅広い意見、要望等を本市の施策や業務の改善及び市政推進に役立てることを目的に、オンラインによるアンケートを実施し、アンケート回答者の抽選で、当選者にポイントを付与するもの
令和6年5月～令和7年1月
（計5回、奇数月に実施予定）
WEB申請
当選者に対し、eまちアンケート回答時に入力いただいた、「つんPayアプリのインストール時の登録メールアドレス」と「携帯電話番号」の情報を基に、担当課よりポイントチャージ
500
令和6年第1回目（5月実施予定）のアンケート終了後～
付与月の5か月後の月末
「かごマイカルテ」アプリ内で、毎日の血圧、体重、食事、服薬を登録したり、一定の歩数以上を歩くことで取得できる健康ポイントのランキング上位者に対して、ポイントを付与するもの
令和6年1月～
※3カ月を1クールとし年4回
WEB申請
ポイント付与月（4月、7月、10月、1月）に、「かごマイカルテ」からポイント付与対象者にお知らせするオンライン申請フォームから、「つんPayアプリのインストール時の登録メールアドレス」と「携帯電話番号」を入力・送信していただき、その情報を基に、担当課よりポイントチャージ
1,000 ～ 5,000
令和6年4月（令和6年1月～3月実施分）
付与日から3カ月後
SDGsポイント事業開始にあたり、スマホ教室を地区コミュニティセンター等で開催し、つんPayアプリのインストール方法や利用方法、スマホの基本的な操作、市公式LINEの 利用方法等に関する講座を実施し、参加者にポイントを付与するもの
令和6年5月～令和6年12月
QRコード
スマホ教室終了後、会場内で、提示されるQRコードを、つんPayアプリで読み取りポイントチャージ
1,000
第1回スマホ教室開催時～
付与日から3カ月後
有料教養施設（せんだい宇宙館、祁答院生態系保存資料施設（アクアイム）、川内歴史資料館、川内まごころ文学館）の利用を促進するためもので、有料利用した方にポイントを付与するもの。
令和6年7月2日（火）～令和6年10月31日（木）
QRコード
施設利用者が、施設入館時（入館料金のお支払い時もしくはチケット確認時等）に、提示されるQRコードを、つんPayアプリで読み取りポイントチャージ
50
令和6年7月～
付与日から3カ月後
本市への転入者を対象として、自治会加入促進を図るために実施し、自治会加入した際に、ポイントを付与するもの
令和6年4月～
WEB申請
転入手続き時に配布するチラシのオンライン申請用QRコードより、「つんPayアプリのインストール時の登録メールアドレス」と「携帯電話番号」を入力、その後、自治会加入が確認できた段階で、担当課よりポイントチャージ
500
令和6年4月～
付与日から3カ月後
本市の高校新卒者または市内在住の市外高校新卒者（いずれも市内中学校卒者、高校中退者含む）が、市内居住かつ市内の事業所に就職した場合、奨励金を交付することで、若者の市外流出の抑制及び移住促進を図り、定着につなげるもので、対象者にポイントを付与するもの
令和6年度～令和11年度（予定）
検討中
検討中
100,000
令和6年10月～（予定） ※就職後6か月経過した者
付与月の5カ月後の月末
市外の方が、本市へ移住前に本市の生活環境を体験いただくため、短期間利用可能な移住体験住宅を準備し、移住希望者の促進及び地域活性化を図るもので、利用者にポイントを付与するもの
令和6年度～令和8年度（見直し予定）
検討中
検討中
1,000
令和6年4月～（予定）
本市での滞在最終日
